【白猫】バレンタインイベントでゼロキスが登場!高いHPに雷属性が輝く!

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執筆者:編集部

白猫プロジェクトのバレンタインガチャで登場したゼロキスについて説明しています。
ステータスやおすすめポイントなどを記載しているので是非参考にしてください!

バレンタインガチャで登場したゼロキス

ゼロキスのステータス

最近のキャラクターに沿ったステータスでHPがとても高い!

レベル100のステータス

  • HP2561
  • SP151
  • 攻撃660
  • 防御231
  • 会心74

限界突破時のステータス

  • HP2634
  • SP171
  • 攻撃696
  • 防御255
  • 会心94

ゼロキスのリーダースキル

ゼロキスは高い雷属性値がとても高いので雷属性をさらに高めることができるのは大きいです。
キャラタイプなどに関係なくパーティー全員の雷属性を高めることができるので使える範囲が広く、今後も使える可能性が高いです。

リーダースキル1

リラクシングボイス
パーティ全員の与える雷属性ダメージがアップ(効果値50)

リーダースキル2

ロマンティックスマイル
パーティ全員の与える雷属性ダメージがアップ(効果値100)

ゼロキスのアクションスキル

スキル1、スキル2共に属性値が高い!

アクションスキル1

  • ミッシング・キッス
  • 消費SP:35
  • 敵に雷属性ダメージを与える。
  • <付与効果>
  • 通常攻撃コンボ強化(60秒)

アクションスキル2

  • デクラレーション・オブ・ラヴ
  • 消費SP:52
  • 敵に雷属性ダメージを与える。
  • <付与効果>
  • 挑発(30秒)

ゼロキスのオートスキル

  • オートスキル1  ジャストガード成功時HP15%回復
  • オートスキル2  HP70%以上でアクションスキル強化+50%、被ダメージ-50%
  • オートスキル3  パーティ全員の通常攻撃のダメージ+50%、雷属性ダメージ+25%

ゼロキスのオススメポイント

雷属性値とHPは文句なし!

雷属性値が高い!

ゼロキスは雷属性キャラであり、スキルの雷属性値が非常に高いキャラクターとなっています。
現状のキャラクターの中でもトップクラスの属性値を持っているので、雷属性を苦手とする敵が多いクエストでは猛威を振るうことができます。
武器は雷属性か無属性のものを装備しないと他の属性値に消されてしまうので注意しましょう。

オートスキルに雷属性値アップが付いている

オートスキル3にパーティー全員の雷属性値+25%アップが付いているので全体の雷属性値を高めることができます。このオートスキルは先頭に出さなくてもパーティーに入っているだけで雷属性値を上げることができるので、高い属性値が必要となるステージには連れていきたいです。

高いHPを持つキャラクター

ゼロキスはタウン値によってはレベルを100にするだけでHPが6000以上になります。
槍でこのHPの高さはダメージによる事故が少なくなるので嬉しいところです。

スキルで通常攻撃を強化!

スキル1を発動することで通常攻撃がハート型の攻撃となりSP回収がしやすくなります。
また強化中の通常攻撃は雷属性が高くなっているので便利です。
スキルの消費SPがやや高いキャラクターなのでジャストガードとうまく使い分けていきたいです

挑発を持つキャラクター

スキル2を発動することで敵を挑発させターゲットをとることができます。槍で挑発を持つキャラクターは古くから重宝されていてゼロキスはHPが高いので期待したいです。

ゼロキスの弱点

クエストによって使い分けたいキャラクター。

雷属性に依存している

雷属性値はとても優秀なゼロキスですが、雷属性が効かない敵が出てくるクエストでは十分な火力を発揮することができません。出てくる敵によってクエストに連れていくか考えておきたいところです。

スキルにバフがない

スキルにバフを持っていないので強さをさらに引き延ばすことができません。
仲間にバフをもらったり武器などで補うなどの工夫が必要となります。

HPを維持したい

オートスキル2により、HP70%以上でアクションスキル強化+50%と被ダメージ-50%が付いているのでHPは常に70%を維持しておきたいです。
HPが70%を切っていしまうとアクションスキルの低下に伴い雷属性値も減少していまいます。また被ダメージも高くなってしまうので事故率も上がってしまいます。

ゼロキスは将来性が高いキャラクター

ゼロキスはオートスキルに雷属性値を上げることができるので今後のキャラクターの雷属性値も上げることができるので将来性が高いキャラクターとなっています。またスキルによる挑発も今後使うことがある可能性を持っているので期待したいです。

執筆者: 編集部