【パズドラ】御三家とフェス限ヒロインが強化!!新モンスター情報も!!【速報】

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執筆者:編集部

パズドラ公式Twitterのムラコさんから、5月25日に実施されるメンテナンスにおいて、パワーアップされるモンスターの一覧と、

近日実装予定の新ダンジョンで登場する新モンスターのゲーム内画像を公開しました!!

御三家ヒロインバフロゴ

引用:https://pad.gungho.jp/member/sinka/powerup/170524.html

まずは、パワーアップするモンスターから見ていきましょう!!

パワーアップ内容

なんと今回は、最初に手に入れる、御三家モンスター達と、現在復刻中のフェス限ヒロインガチャから排出されるモンスターが超絶パワーアップ!!

御三家

御三家はスキル、リーダースキル、そして覚醒スキルが全て強化。

スキルターンがまず短くなり・・・、

(例)轟炎龍・アームドティラノスのスキル:マグマブレス

スキルLv1:29ターン → 26ターン
スキルLv最大:7ターン → 4ターン

リーダースキルが強化され・・・、

(例)爆炎龍ティラノスのリーダースキル:爆炎の力

効果:火属性の攻撃力が2倍。→効果:火属性の攻撃力が2倍。ドロップ操作時間を2秒延長。

覚醒スキルにHP強化がチームHP強化になり、操作時間延長が2つ追加されました。

(例)轟炎龍・アームドティラノスの覚醒スキル

  • チームHP強化
  • 攻撃強化
  • スキルブースト
  • 2体攻撃×2
  • 操作時間延長×2

今から始める方にとって、非常にありがたい強化です。

序盤の攻略速度にも拍車がかかるでしょう!!

フェス限ヒロイン

続いてはフェス限ヒロイン。

前回究極進化が実装されたことにより、かなり強力になりましたが、今回はモンスター毎に強化される箇所が異なります。

イルミナ・ウルカ

イルミナとウルカは、リーダースキルの攻撃倍率がほんの少し上昇し、かつ攻撃力が100上昇しました。

些細な変更ですが、使用率が非常に高いため、ありがたいです。

メル

メルはリーダースキルにダメージ軽減が付きました。

軽減率については不明ですが、過去の傾向から見て、25-35%程度の軽減率と思われます。

メリディオナリス・クヴィア

メリディオナリスとクヴィアには、操作時間延長が1つ追加されました。

メリディオナリスについては、列パーティという仕様上、スキルで2コンボ加算があるとはいえ、コンボ吸収には弱かったため、操作時間延長は1つでも増えるだけで大きく違いがでるでしょう。

ロミア・ナヴィ・シーナ

ロミアとナヴィ、シーナにはなんとコンボ強化が追加されました!!

特にロミアは操作時間延長を4つも持っているため、元々コンボ系パーティへの採用率は高かったため、今後火力面でも主力になるでしょう。

バーバラ

バーバラには2体攻撃が1つ追加されました。

元々キラーを3種類持っているので、火力面に関しては、キラーが有効であれば高く、そうでなければやや控えめ、といった感じでしたが、それがやや緩和されるでしょう。

ミト

転生劉備パーティなどでデビルラッシュを周回する際に使用されるミトには、ガードブレイクが追加

無いよりある方がいいのは間違いありませんが、あまり目立った活躍が未だ無い覚醒スキルなので、今後に期待、と言ったところでしょうか?

モミジ

モミジには最新の覚醒スキル、追加攻撃が追加!!

モンスターハンターコラボの2体に次ぐ、3体目の所持モンスターとして、今後活躍が期待できそうです!!

ジュリ

最後はジュリ、封印耐性がもう1つ追加です。

これで、サブモンスターの選択肢がぐっと広がることでしょう!!

キラーだけを複数持ち、封印耐性を持たないモンスターでも採用することができるようになりました。

新モンスター、ヴァルテン

新ダンジョンで登場する新モンスター、ヴァルテンです。

まずはステータス。

  • 属性:火 / –
  • タイプ:ドラゴン / 神
  • ステータス(HP / 攻撃 / 回復):5280 / 1550 / 202
    【+297】:6270 / 2045 / 499

そしてスキル。

スキル:プロミネンスシフト【Lv.1:不明→Lv.最大:2ターン】

  • サブの時にリーダーと入れ替わる。
  • もう一度使うとサブに戻る。

最後に覚醒スキル。

  • 操作時間延長
  • 封印耐性
  • 火ドロップ強化×5
  • バインド耐性×2

第一印象

現在のパズドラの環境では、リーダーチェンジを用いた、ガネーシャパーティでの周回が日夜研究されています。

このヴァルテンもリーダーチェンジスキルを持ち、なおかつ6倍の攻撃倍率と根性を持っているため、恐らくそういった用途での使用が想定されるでしょう。

実装されてるまで、あるいはされてからしばらくすると、そういったことが編み出されてくるのではないかな、と予想しています。

執筆者: 編集部