youtuber・あぽろ・Gの『シャドウバース（シャドバ）』動画！陽光サタン＋メンタルブレイク！
オーディンメンタルブレイク！？
メンタルブレイクデッキレシピ
動画前半２７秒
画像右のカードは「サタン」になります。
ユニコーンの護り手・ユニコ×３
スネークプリースト×３
漆黒の法典×３
守護の陽光×２
教会の護り手×３
プリズムプリースト×２
スレッジエクソシスト×２
鉄槌の僧侶×３
レディアンスエンジェル×３
エンシェントレオスピリット×２
テミスの審判×３
大修道女×２
オーディン×３
ダークエンジェル・オリヴィア×１
サタン×２
メンタルブレイクとはその名の通り精神を崩壊させる心折設計の鬼畜デッキ。ですが、強いんです、悔しいことに。
今回のメンタルブレイクデッキは、なんと「オーディン」を三枚積んであります。何度でも蘇るネクロマンサーの「モルディカイ」などに即対応できるようにするためです。「セラフ」こと「封じられし熾天使」や大型フォロワー、例えば「バハムート」などにも対処できるためかなりの汎用性はあります。
試合が長引いた場の方が真価を発揮しますが、逆に速攻の性格があるアグロ系には弱いかもしれません。
精神崩壊！じっとりとした試合を観よ！
第一戦！ビショップVSネクロマンサー
動画前半３分１０秒
立ち上がりは上々。相手ネクロはアグロの動きを見せていますが、果たして。
序盤から「守護の陽光」を場に出せて、「オーディン」も手元にあるのは理想に近いですね。
アグロを相手取った時、フォロワー全体にダメージを与えられる「エンシェントレオスピリット」が強い！
「エンシェントレオスピリット」が場に出た時点で相手が投了！
「守護の陽光」が出た時点でメンタルがブレイクしましたね…。
第二戦！ビショップVSドラゴン！
動画中盤８分４２秒
ディスカード（ハンドトラッシュ）ドラゴンですかね？
相手は「ネプチューン」でフォロワーを増やし、お約束通り進化！そして進化フォロワーが場に二体いると強化される「忌むべき悪魔の像」を召喚！
し・か・し！「テミスの審判」！これはメンタルブレイクですわ…。
手札の周りがいいのか、「ダークエンジェル・オリヴィエ」で進化権を回復して、再度前述の「ネプチューン」コンボを展開してきた！
ごめんなさい！！！またまた「テミスの審判」なんです…！笑いが止まらないけどこれはきつい…！！！
１０PPに到達！「サタン」召喚！これには相手も投了！
それでもこのドラゴンは強いと思います。デッキの組み立てが絶妙でした。ただ、あぽろのデッキとの相性が悪かったという印象でした。
第三戦！ビショップVSネクロマンサー！
動画後半１７分４２秒
前半に「守護の陽光」を出せ、手札の廻りもよし！期待通り「モルディカイ」を召喚して、進化させてきますが、「オーディン」で捌きます！
フォロワーを展開されますが、「聖なる願い」をさりげなく置いたところで「サタン」！次のターンには三枚ドロー！
溜まったフォロワーは、「エンシェントレオスピリット」で一掃します！
あとは「サタン」のアポカリプスカードで圧倒！
第四戦！ビショップVSビショップ！
動画後半２２分３２秒
両者とも様子見をしながら盤面が進んでいきますが、これは相手はセラフラピスの可能性ありですね。
これは三枚積んだ「オーディン」が猛威を振るう時がきたかと思いきや、なかなか手元に来てくれない！あるあるですよね。
そんなこと言ったそばから二枚の「オーディン」が！これは安心！そして、まんまと「封じられし熾天使」を召喚していただけました。
しかも二回続けて！これもまたメンタルブレイク！最後の「封じられし熾天使」を出して来ますが、こちらの「サタン」、「聖なる願い」が早い！
順調にセラフデッキも下しました。これは本当に強いですね！
『シャドウバース (Shadowverse)』
遂にダークネス・エボルヴカードパック追加！カードを進化させて勝利を掴む国内No1オンラインTCG
便宜上のカードではなく、遊戯王やマジック・ザ・ギャザリングのようなカードでモンスターを召還するタイプの純粋な戦略型。
リーダーキャラクターによって特性が変わり、戦略性も大きく変わるシステムで、更にゲーム中にカードを進化させるコトが勝利のカギになる。
グラフィックも美麗なだけでなく、カード内のイラストがアニメーションしていたり、ノベルがフルボイスの上にキャラも動いていたり、惹き込まれる演出だ。
「シャドウバース」の特徴は、カードの進化とフルボイスノベル
「シャドウバース」の特徴は、バトル中にカードを進化させるシステムと、超グラフィックで楽しめるフルボイスのストーリー。
カードの進化は勝利のカギで、回数制限はあるモノの一定のターンが経過すると使用可能になる。
進化させたカードは格段に強くなる為、使うキャラ・タイミングがポイントだ。
ストーリーも見ごたえのあるグラフィックとフルボイスのノベルは、それだけでも十分楽しめる程の完成度になってる。
