宝島の海岸を訪れた、海賊ジョン・シルバー。
彼は海岸から「とっておき」を掘り出すと、あることを画策し始める。
ジョン・シルバーがふたたび現れたことを知り、宝島を訪れた一行とジム・ホーキンズはシルバーの行方を追う。
だがそんな一行の前に、豆の木が現れる。
大木を登ったらしいシルバーは、フリントの遺した武器を手にしているという。
一行もすぐに後を追いかけるのだが…。
2017年4月28日(金)15時00分より、豆の木イベント「我が船長、最後の挨拶」が開催中です！
今回の「ゲストヒーロー」は、「宝島」から☆5『ジョン・シルバー(天空)』が登場！
『ジョン・シルバー(天空)』は、イベント内で成長させることができ、最大で☆7まで進化！
イベント終了後、イベント終了時点のステータスの『ジョン・シルバー(天空)』を獲得することができます。
イベントに参加して☆7『ジョン・シルバー(天空)』を手に入れましょう！！
開催期間：2017年4月28日(金)15時00分～2017年5月12日(金)14時59分まで
成長の水を集めて豆の木と「ジョン・シルバー」を強化しよう！
このイベントは、拠点となる「ジョンの家」から始まります。
「ジョンの家」ではパーティの編集、成長の水を使ったジョンと豆の木の成長、回復ptの入手が行えます。
ヴィランから「成長の水」を集めましょう！
豆の木に出撃すると、たくさんのヴィランが待ち構えています。
ヴィランを倒したあと、確立に従って「宝箱」がドロップされ、その宝箱から「成長の水」を獲得できます。
ヴィランからドロップした獲得物は、拠点に帰還するまで手に入れることはできません。
「成長の水」を使って豆の木を成長させると、さらに上の階層へ進むことが出来ます。
進化の種を手に入れてジョンを進化させよう！
一定階層のクエストをクリアすると、「進化の種」が獲得でき、最大レベルのジョン・シルバー(天空)を進化させることが出来ます。
*最大2回まで。
試練クエストをクリアしてジョンの能力を解放しよう！
道中で現れる「試練クエスト」をクリアすると、「試練の種」が獲得でき、ジョン・シルバー(天空)の新たな能力が解放されます。
＊最大3回まで。
＊試練クエストにはジョン・シルバー（天空）が単独で挑戦する必要があります。
天の頂で待ち受けるボスを討伐してジョンを限界突破させよう！
最後まで豆の木を育てると、天空の城で待ち受けるボス「フリント船長」に挑戦することが出来ます。
「フリント船長」は1度討伐すると、翌日の0時まで出現しません。
2回目以降「フリント船長」を討伐すると、ジョン・シルバー(天空)を限界突破させることができます。（最大4回まで）
＜フリント船長＞
弱点：打・雷
耐性：氷・凍えになりにくい
虹色の宝箱で「アクセサリー」獲得のチャンス！
特定のボス、及び連続バトルにて登場する宝種ヴィランがドロップする「虹色の宝箱」から、様々な『アクセサリー』を獲得することができます！
アクセサリーは、ヒーローのステータスを向上させる力を秘めた装備品です。
ジョン・シルバー(天空)の育成と並行してアクセサリー獲得を目指しましょう！
※虹色の宝箱は、特定のボスから1日1回ずつ獲得できます。
◆入手可能アクセサリー
活力のリング/鉄壁のネックレス/剛力の腕輪/迅速のベルト
ジョン・シルバー(天空)の大砲を使いこなして戦おう！
実際ゲストヒーローとして使ってみた感想としては、どうしても成長の水で成長させるまでは、弱いので足を引っ張りがち。
ですが、大砲ですので、遠距離からの攻撃が可能。
ゲストヒーローはAI編集が可能ですので、AI編集でしっかりとロールをセットしてから戦いましょう。
＊ゲストヒーローにセット可能なロールはイベント専用に準備されたロールのみになります。
ジョン・シルバー(天空) （Illust：村崎久都/CV：白熊寛嗣）
武器：大砲
◆必殺技「オールド・ロジャーの晩餐」
飢えた鮫がやってくる。獲物を狙ってやってくる。
どでかい大砲の轟音に、集った獲物は冥府行き。
[効果]前方へ突進し、大砲で直接攻撃(スタン)。
◆スキル①「フルチャージ+体力」(※新スキル)
ホールドすることで魔力を充填でき、強力な攻撃を行うことができます。
また、HPが10%増加します。
◆スキル②「スタン効果・大」
攻撃した敵に対して多量のスタン効果を付加します。
◆物語
フリントが宝島に遺した大砲を片手に抱いた元・海賊。
船長だったフリントに対し屈折した憧れを抱いており、今度こそあの男を越えるために天の頂へ登ろうとしている。
（出典：「宝島」）
※『ジョン・シルバー(天空)』は、☆4ヒーロー『ジョン・シルバー』とは異なるヒーローです。
※最大回数限界突破させるのに最短で5日間必要です。
※イベント終了後、『ジョン・シルバー(天空)』を成長させることはできません。
