アプリ★ゲットDX
ゲームやりこみ&ヒマツブシ系
▲ホームに戻る

ゲームメーカー潜入取材
エヌ・シー・ジャパン編

■ケータイならではの要素が課題



初めに「リネージュモバイルi」のコンセプトは何でしょうか?

前田氏(以下敬称略):「リネージュU」は3 年、「リネージュ」は5 年やってきいて、今後、他のプラッ トフォームの展開として、「日本の市場にマッチングするのではないか」ということでモバイル版を 作ろうという話になりました。

モバイル展開で気をつけた部分は何でしょうか?

前田:PC 版「リネージュU」のグラフィックやサウンドはハイクオリティなものを提供しているので、 どれだけ端末の限界に近づけて再現できるかという部分が一つのキーワードになると思います。 これに、ケータイならではの要素を取り込む事が最初の課題になりました。

「再現」という部分で一番再現したかった部分とは何でしょうか?

前田:まずはグラフィックの部分が挙げられると思います。 例えば、空の描写、影の描写、フィールドの起伏や360 度周囲を見渡せるという部分は本編「リネ ージュU」の良さなので、ここは再現したいと思いました。

ケータイならではの要素として加えた部分は何でしょうか?

前田:PC 版の「リネージュII」は村やフィールドが広く、端から端まで移動するまでにすごい時間が かかってしまいます。これをケータイで表現してしまうと、移動が大変になり、自由度が逆にケータ イならではの楽しさを阻害してしまうのではないかという事で、村を簡略化して2D で表現したりし ました。

PC 版「リネージュU」をモバイル化しようという動きはいつ頃からありましたか?

前田:実は「リネージュU」の運営を始めた頃から企画・構想はありました。 ですが、端末のスペックが追いつかなかったということもあり、表現したいことが表現できるという レベルまでになった903 シリーズ以上のメガゲームに対応させることになりました。

インタビュー
□ケータイならではの要素が課題
□比較的自由度が効かせやすい(7月11日掲載)
□ペット育成システムを追加したい(7月13日掲載)


ページトップに戻る
メーカー潜入トップに戻る
ホームに戻る


アプリ★ゲット編集部
©スパイシーソフト