【おしおきパンチガール!!!プレイ日記】第2回コンボをつなぐ基本講座

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付かず離れずコンボをつなげ！

コツさえつかめば誰でも100や200コンボが繋がる。

今日の日記は、初心者向けのコンボ基本講座をお届け♪

ワザ道場セニュールで覚えられる攻撃アクションの中には、手技と足技。

攻撃がヒットした時にヘンタイが吹っ飛ぶ方向が設定されている。

それらの中から4つのアクションを選び、ヘンタイたちが待つステージに挑んでいくのだ。

手技でヒット数を稼げ。

まずは、手技。

打ち出すスピードが速く、連打しやすいためコンボ数を稼ぐのに最適だ。

とくに最初から習得している、ボクシングでいうところのジャブ的な使い方をする「JKパーンチ」は、その上位技も含めてかなりお世話になる。

反面、リーチが短いため、相手との距離が遠くなりすぎるとスカることがある。

そうなるとリカバリーがきかないので、距離感には細心の注意を払いたいところだ。

離れた相手にも当たるのが利点。

お次は、足技！

こちらは打ち出すスピードが手技より遅いが、リーチが長く当たり判定も大きい。

離れすぎてしまった敵を引き寄せる時などに最適だ。

沿線を進めると、ステージ開始時にある吊し上げタイムでヘンタイとの距離が遠くなっているステージがあるため、4つの技スロットの中にひとつは入れておきたい。

また、足技の中でもハイキックやローキックは正面を向いて蹴るのでモーションが速い。

序盤に習得できる「悩殺キック」などは体をひねって蹴る、回し蹴りになるので前述した足技とくらべてモーションが少し遅くなってしまう。

この動作は、技を一度使ってみて確認しておくといいだろう。

ワザがヒットすると矢印が表示され、それが示す方向にヘンタイが飛ばされる。

突きはなすワザ、引き寄せるワザがある。

各技には、ヒット時にヘンタイを吹き飛ばす効果がある。

たとえば、JKパーンチはナナメ上にふっとばす。

悩殺キックであれば、もみじの方へ引き寄せるかたちになる。

敵に同じ技を使い続けてしまうとすぐに攻撃の範囲外へ追いやってしまうので、この「突きはなす技」と。

「引き寄せる技」を交互に使って、コンボをつなぐのに最適な距離感を保つことが大事だ。

JKパーンチとミギのアッパーのコンビネーションを主軸にしよう。

序盤に習得可能な技の中で、4つのスロットを埋めるなら以下がベスト。

・JKパーンチ
・拾い物ぱんち
・悩殺キック
・ミギのアッパー

最初の吊し上げタイムはJKパーンチをとにかく連打。

離れた位置にいるヘンタイには悩殺キックで対応しよう。

吊し上げタイムが終了すると敵が浮き上がるので、JKパーンチを4、5発当てて悩殺キックでもみじの元へ引き戻す。

もしくは、JKパーンチ3発ほど＋ミギのアッパー2発を当て、一定の距離感を保ちながら前述したどちらかのコンボセットを繰り返していくといいだろう。

ミギのアッパーもあるが、ヒダリのアッパーの方が使いやすい。

また、ミギのアッパーの替りに「ヒダリのアッパー」を入れてもいいが、JKパーンチと同じ左拳で打つため、ミギのアッパーにくらべてモーションが遅くなる（個人的な体感かも知れないが）

また、ヒダリのアッパーだとこちらへ引き寄せる力が弱いのでコンボが安定しない。ミギの方が断然使いやすくなっているんだ。

沿線をクリアしていくと使える技も増えてゆき、ヘンタイを浮き上げる効果も増すので、より長くコンボが繋がる！

200や300ヒットも当たり前になってくるんだ。

次回は、そんなワザについてもう少し突っ込んで攻略するよー。

執筆者: 編集部