【名作保証】「終わらない夕暮れに消えた君」プレイ日記2〜物語一挙回想!第4章までをスクショマシマシで一挙攻略!

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執筆者:編集部

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SYUPRO-DXが手がける、センチメンタル爆発ドット絵アドベンチャー終わらない夕暮れに消えた君もうクリアした方も多いだろう。まだプレイしてないなら、悪いことは言わない、さっそくプレイしてみてくれ。

”狐島の古い祭りにまつわる、伝奇ADV”

ドット絵のRPGながら、サクサク進める親切設計。

懐かしさにグイグイと刺さるBGM。

失ったもの、忘れてたもの、思い出せるかもしれないぜ。

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今回は、「終わらない夕暮れに消えた君」の序章からエンディングまでを駆け足ながらストーリーを追いながら紹介・攻略していく。

「終わらない夕暮れに消えた君」序章攻略

祭りの日に起きる主人公。
行方不明になった親友、イズルの夢を見る…。

夕凪小学校に移動し、タイムカプセルを掘る。

島の広場に移動。
10年前のかくれんぼの続きをする事を決意する。

ぼくの…
10年越しのかくれんぼが 始まった。

この、章が終わるたびに流れるタイトルがかっこいいんだよね。
効果音も映画みたいなのでかっこいい。本作はBGMが超重要。
是非、イヤホンorヘッドホンをつけてプレイしてほしいですな!

「終わらない夕暮れに消えた君」第二章攻略

消えた少年、イヅルの家に移動。
今作から導入されたマップが便利だ。

イズルの父親と会話をする。

事件当日を詳しくしる人に話を聴くため、駐在所に移動。
駐在のナナマガリさんに話を聴く。

なんと、10年前の祭の最中には、イヅルの失踪事件の他にも、もう一つの事件が起こっていたことを知る。

そして、いまだに聖域である「まがときのほこら」を破壊した犯人は捕まっていないという…。

そして、失踪事件の捜査状況に詳しいのは、村でもっとも偉い人、自治会長。
彼に話を聴きにいく。

湧きあがる「仲間」への疑念。

そして…

「夕凪さまを見た」という証言。

夕凪さまは、この島の神様。
軽んずると祟りが訪れる、という土着的な信仰がある。

その目撃情報を聴きにいくために…海辺の釣具屋「ブランニューサンセット」の店長に話を聴く。

話を端折るが、僕もハイスタが好きだ。

夕凪さまの目撃情報。
破壊されたほこら。

繋がりそうで糸口が見えない2つの事件。

ここで事件を整理する選択肢が訪れる。

選択肢は上から二番目、「まがときのほこら破壊事件」。

イヅルの失踪と夕凪様…。
やっぱり 何か関係があるのか…?

現れる幼馴染、サツキ。

つらくて忘れてた思い出を、きちんと思い出して、前に進もう決意を固める二人。

同級生のうち誰かが…

すべての疑念を晴らすべく。

真実を解き明かすために、二人はまた村を駆け巡る。

「終わらない夕暮れに消えた君」第三章攻略

同級生たちに話を聞くことに決めた二人。

わたぬき屋
新庄酒店
たきしま旅館 で、
タイムカプセルを埋めた同級生たちに、かくれんぼの話を聞く。

旅館に泊まったときの男たちの他愛もない回想。

おっと。
前作「彼女は最後にそう言った」の幼馴染チームも友情出演。

新たな目撃情報。

孤島に現れた「見たこともない男」とは…。

そして謎解きパート。
解答は「時坂の方に走っていった」

2つめの質問。
隠れた場所がわからない友達は「神社の息子 ギンタ」…!

2人は最後までイヅルと一緒にいたであろうギンタを探しに「しろがね神社」へ。
すれ違う白髪の男…
もしやあれが…夕凪様…?

薄明寺の境内にいるヘイキチに話しかけ、キオクのかけらを探していく。
前回にもありましたな。

そして、漂流岬の断崖で、ついにギンタを発見。
彼が「だれにも言えなかったこと」とは一体…!?

「終わらない夕暮れに消えた君」第四章攻略

ついに核心に迫っていく第四章。

イヅルが失踪する前に向かったのは…やはり「まがときのほこら」だった。

シュウヤ, サツキは聖域であり、立ち入りが禁じられている「まがときのほこら」へ入る決心をする。

看板の文字は一度文字を書いて消された跡が…。

「時坂の真実」を教えてもらうために自治会長の家へ。

落書きだと言う自治会長。だが、サツキは「昔、夕凪島の歴史が書かれた本を読んだことがある」と言う。

かすかな記憶を頼りに、2人は学校に向かう。

薄暗い、夜の校舎にて…。

イヅルとの記憶を回想しながら、シュウヤは「夕凪島歴史書」をみつけだした。

この広げる本がFF5の古代図書館みたいでいいっすね。

1ページだけ破られたページ。

誰にも口外してはいけない。さもなくば…

夕凪の たたりに あうだろう
謎を解き明かすために、自治会長の元に戻る。
イヅルとの友情を必死に語るシュウヤ。

自治会長は、薄明寺住職、メイスイに相談してみろと言う。

渋々と許可をしてくれる住職。

ただしお参りは一人ずつ。この伝統を守ること。

ついに「まがときのほこら」に入る許可を得た2人。

洞窟内には、みんなで校庭に埋めたタイムカプセルが落ちていた。
真相に近づいている気がする…。

祭壇のしめ縄をほどくと、時空の歪みが発生し…。

10年前のまがとき祭のとき、見たことない男というのは…

他でもない「10年後の未来から時間遡行してきた自分」だった…。

石碑の歌にあった、「時坂登り」というのは…「時 遡り」という意味だったのだ…。

時空の歪みに飛び込み、なんとか10年後、つまり現代に戻るシュウヤ。

洞窟を出ると…サツキがいない!

そして…。

夕凪様………!?

次回、最終章&「第零章」攻略&「全実績」攻略!

次回もスクショマシマシ。サービス、サービスゥ!

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執筆者: 編集部