後攻は2枚引けて有利に?『シャドウバース』8月と9月のアップデートを公開

本格カードバトルゲーム『シャドウバース』では、8月、9月に実施されるアップデートに伴い、ルール変更を行うことを公式サイト上で発表した。

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『シャドウバース』8月と9月のアップデート情報公開。

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<以下、公式サイトの情報より抜粋>

8月に予定しておりますアップデートにともない、ルール変更とカードのコスト変更を実施いたします。

アップデートに先立ち、ご利用のお客様に、変更の内容と経緯をご説明いたします。

■概要

2016年8月に予定しておりますアップデート時に、以下の変更を行います。

1. 後攻の1ターン目のみ、ターン開始時に引くカードが2枚になるルール変更

2. エルフクラスのシルバーレア《収穫祭》のコストが2から4になるカードのコスト変更

「2」の変更にともない、期間限定で、《収穫祭》を分解したときに得られるレッドエーテルが200個になります。

ルール変更について

Shadowverse運営事務局は、ユーザーの対戦データを集計し、より良いゲーム環境にするための参考としております。

集計したデータを分析して問題が見つかったときは、ルールやカード能力変更を検討し、実施いたします。

今回、見つかった問題は「先攻の勝率が高い」ということです。

ここ1週間のAランク以上のユーザーが行ったランクマッチ約3,500,000戦を集計したところ、先攻の勝率は約60%でした。

先攻の勝率が高い傾向は、Bランク以下のユーザーの対戦でも同様に見られました。

また、クラス別に集計しても、各クラスで概ね、先攻の勝率が高い傾向にありました。
先攻後攻で勝率に大きな差がつかず、バランスよくプレイできるゲーム環境にするため、後攻の勝率を補正する目的で以下のルール変更を行います。

・後攻の1ターン目のみ、ターン開始時に引くカードが、1枚ではなく2枚になる
(先攻がターン開始時に引くカード、および後攻が2ターン目以降の開始時に引くカードは、1枚のまま)
このルール変更の意図をご説明いたします。

バトルの序盤、1~3ターン目のプレイは勝敗に大きく影響します。

特に後攻は、進化が可能になる4ターン目まで、先攻の攻勢をしのぐ必要があります。

手札に高コストのカードしかなく、序盤にプレイできないという、いわゆる「事故」が起きると、後攻のバトルの展開は厳しいものになります。

しかし今回のルール変更で、後攻の「事故」の確率は低下します。
また、バトルの終盤になれば、有効なカードの枚数で勝負がつくことが多くなります。そのような展開になったとき、今回のルール変更で後攻の勝率が向上することが見込まれます。
Shadowverse運営事務局は、今後も先攻後攻の勝率を注視し、問題があれば必要な対策を実施していきます。

《収穫祭》の変更について

今回のルール変更を実施するにあたり、強化されるカード、デッキなどを調査いたしました。

そこで問題となったのが、「特定のカードに依存して、手札の枚数の多さがデッキパワーにつながるコンボデッキ」が強くなることです。
具体的には、《冥府への道》を使ったエルフクラスのデッキです。

これは2016年7月現在の人気デッキのひとつです。

このデッキの大まかな動きとしては、《フェアリー》を手札に加える能力などで手札を増やし、《新たなる運命》で手札を捨ててデッキからカードを引くとともに墓場を増やします。

相手のフォロワーを除去するなど妨害をはさみつつ、墓場を30枚ためて《冥府への道》の能力で勝利します。
検討の結果、《冥府への道》エルフデッキは非常に強力になることが予想され、何らかのカードを変更する必要がありました。

このデッキのキーカードで最も問題だと考えられたのが《収穫祭》です。

このデッキで使われる《収穫祭》は、ほぼ毎ターン追加のカードを引くことができ、《新たなる運命》《冥府への道》コンボに過剰な安定性をもたらしていました。

また、カードを引き続けることによって《フェアリー》や《リノセウス》などを出し続け、コンボに頼らず攻めきってしまうことも容易になっていました。
ルール変更により、後攻の場合、バトル序盤に《収穫祭》をプレイできる確率が上がり、《収穫祭》を働かせるための低コストのカードも多く手に入ります。

安定性がより高まった《冥府への道》エルフデッキは非常に強力で、ゲーム環境に許容できない影響を与えることが予想されます。
《収穫祭》は能力に対してコストが低く、非常に使いやすいことが問題であると考え、以下の変更を行います。

・コスト2→コスト4

《収穫祭》の変更にともなう補償について

今回の変更にともなう補償として、以下の対応を行います。

・《収穫祭》を分解したときに得られるレッドエーテル

ノーマル版:50個 → 200個

プレミアム版:120個 → 200個
レッドエーテル200個は、《収穫祭》と同じレアリティであるシルバーレアのカード1枚を生成するために必要な個数です。

こちらは主に、《収穫祭》を生成したものの、ルール変更によって別のカードを生成したいというユーザーに向けての対応です。
この対応は、約1ヵ月後に実施予定のアップデートまでの期間限定であり、期間が過ぎますと元の個数に戻ります。詳細な期間は、追ってお知らせいたします。

今後のルール変更とカード能力変更について

今回の変更は、2016年8月予定のアップデート時に行いますが、9月以降のアップデート時に、以下のルール変更を予定しております。

・手札の上限枚数を、8枚から9枚に変更(先攻後攻共通)
今回の「後攻の1ターン目のみターン開始時に引くカードが2枚になる」というルール変更にともない、後攻が手札を増やす能力を使うと、手札の上限枚数に達しやすいという問題を認識しております。(手札が上限枚数に達している場合、次に引くカードは手札に加わらず墓場に置かれます。)
そのため、できるだけ早い時期に、手札の上限枚数を9枚にする変更を行う予定です。8月予定のアップデートから上限9枚のルール変更を実施するまでの間は、ルールの過渡期となりますが、ご理解くださいますと幸いです。
これからも、Shadowverse運営事務局は、ユーザーの対戦データを分析し、より良いゲーム環境にするために、必要に応じてカードの能力を変更していきます。

その際には、事前にお知らせするとともに、分解したときに得られるレッドエーテルの変更によって補償を行います。

詳細はコチラ

<以上、公式サイトの情報より抜粋>

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