【オフラインゲーム】ミサワ似からゴルゴ似まで爆笑キャラ満載!前代未聞の恋愛アドベンチャー「青藍高校リア充部」

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執筆者:編集部

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通信回線をしないで、サクサク遊ぶことができたり、電波がない場所でもプレイが可能とメリット満載のオフラインゲームの特集が復活!

毎週、水曜日17時にオフラインゲームをまとめた記事を定期的に配信して行きます。

今週のオフラインゲーム特集のオススメはミサワ似からゴルゴ似まで爆笑キャラ満載!前代未聞の恋愛アドベンチャー「青藍高校リア充部」!

青藍高校リア充部(Android/iOS対応)

「青藍高校リア充部」は、ヒトクセもフタクセもある男子キャラとの恋愛を楽しむアドベンチャーゲーム。

男子キャラとの恋愛を楽しむ…といっても胸キュンやらトキメキやらがメインではなく、ちりばめられたシュールなギャグがメイン!だから男女問わず楽しめるぞ。

ちなみにリア充部とは、リア充を目指す者達があつまる部活!なので部員は全員非リア充だ。

部活動は主人公がバイトで稼いだお金を使って、デートを楽しむこと…ってコレ、主人公カモられてるだけじゃん…!

…そんなツッコミどころ満載、ギャグ満載なシナリオで笑いまくれるゲームだぞ!

(レビュアー:田中一広)

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ローグクリエイター(Android/iOS対応)

「ローグクリエイター」とは、その名の通りローグライクゲームを自分の手で作ることのできる、いわゆるRPGツクール系ゲームだ。

ダンジョンを、モンスターを、主人公を、アイテムを作り上げて、自分だけのローグライクゲームの完成を目指そう!

完成させたゲームはクリエイターチケットを購入すればオンライン上にもアップロード可能。

自分のゲームを全世界の人にプレイしてもらうことができる。

まずはサンプルゲームをプレイして、ローグライクゲームで、どんなことが出来るかを確認してみよう。

サンプルといえども、かなり遊べるつくりになっているので、普通のダンジョンRPGに飽きた人にはオススメだ。

(レビュアー:AI)

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プラネットベイダー(Android/iOS対応)

「プラネットベイダー」とは、「ベイダー」と呼ばれる宇宙人たちを統率し、敵の侵略宇宙人から惑星を守るDotA系ストラテジー・・・いわゆるリアルタイムシミュレーションRPGだ。

ポップな絵柄で描かれたグレイや火星人、UMAなどの怪奇生物たちが、コミカル・ドタバタなバトルを繰り広げていくぞ。

主人公はそんな宇宙人たちを統率する司令官。

時には味方全体を動かす号令を出したり、時には臨機応変に操作キャラを変更して戦い、自軍を有利に導いていこう。

クエストでは通常の集団vs集団のバトルのほかに、巨大なボスと戦ったりタワーディフェンス戦などの特殊なバトルも存在する。クエストに合わせた戦略を立てて戦っていこう。

(レビュアー:AI)

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グロリアスセイバー(Android/iOS対応)




「グロリアスセイバー」は魔王を倒した英雄の剣が何者かに盗まれたせいで魔物が出現し始めた為、主人公一行が取り戻すために旅の出る正統派?RPG。

戦闘はゲージが貯まると行動のコマンド制で、武器の持ち替えで行動や役割が変わるという戦略的で自由度の高いシステム。

お馴染みKEMCOの作品であり全体的には正統派RPGの流れを汲んでいて、豊富な設定での遊びやすさ、やり込める育成面等は安心のクオリティの高さとなっているぞ。

ただ詳しくは次項で説明するが、本作は少し……いやかなり変わっているストーリー展開が繰り広げられる。

これを受け入れられるかどうかで評価が大きく変わりそうな作品だと思います、はい。

(レビュアー:ノスミス)



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ファイナルクエストドラゴンファンタジーレジェンド(Android/iOS対応)




ひたすらラスボスに立ち向かっていくシンプルRPG、「ファイナルクエストドラゴンファンタジーレジェンド」!

主人公は勇者の血を引く16歳の少年たかし!

ラスボスの早すぎる復活のせいでいきなりラスボスと対峙させられる悲しき運命を背負う少年。

バトルはラスボスとの戦いのみで、武器はその時の運により与えるダメージが変わる「ラッキーソード」のみ…!

負けるとその分レベルが上がったり、(負けた悔しさゆえに)ゴールドを稼いできたりするので、ひたすらに負けてどんどん強くなっていこう!

(レビュアー:菊地椋介)



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「Five Nights at Freddy’s 4 Demo」はインディーズホラーとして超有名となった恐怖の人形アクションシリーズの最新作だ。

ゲームの内容は不気味な人形から夜が明けるまで逃げ続けるだけ。

前作までは監視カメラを使っての状況把握が出来たが、今作は舞台が普通の家なので使えない。

その分重要度が上がったのが「音」で、直感的で分かりやすいが怖さも桁外れに上がっている。

視点移動も自分の目だけなので画面も合わせて動くようになり、よりアクションっぽく、より怖くパワーアップしているぞ!

十分遊べるけど制限があるので、更なる恐怖を求める勇者は有料版をやってみるといい。僕はもうムリです。

(レビュアー:ノスミス)

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Steve Reich’s Clapping Music(iOS対応)

「Steve Reich’s Clapping Music」は巨匠スティーブ・ライヒの楽曲「Clapping Music」を題材にしたミニマルな音ゲー。

本作は2人のパフォーマーが手拍子のみで演奏する楽曲「Clapping Music」を演奏するリズムゲームとなっている。

スタイリッシュなインターフェイス、そして独特なリズム。

シンプルに一見感じるかもしれないが、繰り返し遊びたくなる奇妙な中毒性がある。

(レビュアー:高野京介)

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