No.1が決まる!イベント「パワプロ王座決定戦」でSR泊方明日音を入手せよ!【実況パワフルプロ野球アプリ】

最終更新:

執筆者:編集部

▲公式ストアより引用

▲公式ストアより引用

本日1/5(木)の15時より、スマホアプリ版「実況パワフルプロ野球」にて新イベント「パワプロ王座決定戦」が開催。

これまでとは全く異なるイベント形式で「初代王座」の称号を狙って争うことになると予想される。

開催期間:1/5(木)15:00~1/10(火)13:59まで

 
どのようなイベントになるのか、実際の流れや詳細を確認してみよう!

新キャラ「泊方明日音」が入手可能!

本イベントの報酬は、アプリオリジナルキャラクターの「泊方明日音」が目玉報酬。

女性キャラらしく、プロデューサーが「いいキャラ」と発言していたので、柳生に引き続きかなり期待できる。

ただ、今回のイベントでは累計報酬でSRをゲットできない点に注意。昔の形式のように、上位報酬のみでゲット可能・限界突破となる。

神童裕二郎はSRで確実に貰える!

代わりに、以前のイベントで上位報酬に設定されていた「神童裕二郎」が累計報酬でSRを入手可能。

性能も十分に強く、未入手だったユーザーにはとても嬉しい。必ずゲットするようにしよう。

実際のイベントの流れ

1.「サクセス部門」で野手を育成
2.「サクセス部門」で育成した野手で打席3本勝負に挑戦
3.上記の2つの結果に応じてスコアが確定

 
今回のイベント形式はこのようになっていて、サクセスも従来の特攻制とはまた違う。

サクセス部門でスコアボーナスキャラを育成!

今回のサクセスイベントは「天空中央高校」のみ育成が可能。「野手のみ」「イベキャラデッキに制限あり」とのこと。

詳細は発表されていないが、虹谷といった所属キャラを持っていると心強いだろう。

更に、選手を登録すると累計スコアに応じて「選手村」がパワーアップ、3本勝負にてボーナスが付くという。

「サクセスチャレンジ」とは違いひたすら人数を増やすことになりそうなので、時間的余裕が問われるかもしれない。

「堂江竜河」との特別イベントも

また、新キャラ「堂江竜河」と遭遇するイベントも確率で発生する。

こちらは必須ではないが、発生すると大量の経験値で効率が良くなるといった形式だと予想される。

本イベントの発生確率・経験値が上がる特攻キャラも設定されるそうなので、どれ程活かせるかが重要になりそうだ。

3本勝負について

こちらは上記で登録した選手に応じて、3つの勝負に挑むことが出来る。選手ランクに応じて挑戦可能数が違い

・A以上 7回
・BまたはC 6回
・D以下 5回

 
となっていて、要するにサクセスを沢山挑戦すればそれだけ3本勝負も増え、よりスコアを伸ばせるということだ。

実際に打席で行われる形式は以下の3つ。

ヒット勝負:流し・ひっぱりと指定された方向へ打ち分ける
バント勝負:バントで指定されたサークル位置を狙う
ホームラン勝負:飛距離に応じて得点アップ

 
全て5玉勝負で、結果の良かった3球が合算、スコアとして算出される。

対戦相手は歴代のパワプロキャラらしく、守備選手はいないようだ。

「パワプロ王座決定戦」まとめ

従来とは大きく形式が違う上に「初代王座」の名が掛かっているので、争いは熾烈化されること必須だろう。

そして勝負にサクセスが必須な以上、時間的余裕が必要になること間違い無し。あとはサクセスを高速で周回するスピード。

個人的にはPRを残していたので神童をゲットできるだけでも嬉しい。伯方狙いのガチ勢も初心者も、新イベントを堪能しよう。

パワプロをやってない?有り得ないでやんす!

8022_screen_3

パワプロのスマホ版が登場!いつでもどこでも選手育成・試合ができる!

「実況パワフルプロ野球」とはサクセスモードで野球選手を育成してチームを作り上げ、オンラインでつながったスタジアムでの試合で勝ち抜くことを目的とした野球スポーツゲームである。

パワプロシリーズはコナミの代表的なゲームであり、すでに20本以上のシリーズが発売されているが、今回スマホ版が登場。

スマホ版とはいえ従来のパワプロと遜色はなく、サクセスモードも完備。いつでもどこでも試合・育成が楽しめる。

選手を育成するサクセスモードは周回前提であるため、数多くの楽しいイベント、熱いイベントが用意されている。

理想の選手を作り上げるために、育成方針を考えたり乱数と戦ったりすると、あっという間に時間が過ぎ去ってしまうので注意しよう。

スタジアムの試合は基本選手のステータスに添った展開を見せるオート進行だが、重要な場面ではプレイヤーが操作することになる。

試合を勝ち抜くには選手の育成能力とプレイヤースキルの両方が必要なのだ。

 

ゲームをはじめる

ゲームをはじめる

執筆者: 編集部