【白猫】ベルメルのキャラクター紹介!強化するキラーダメージに操作可能スキルが強い!

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執筆者:編集部

白猫プロジェクトのフォースターで登場したベルメルについて説明しています。
性能やオススメポイントなどを記載していますので是非参考にしてください。

フォースターで登場したベルメル

ベルメルのステータス

ベルメルは活躍できる機エストが多いので可能であれば限界突破しておきたいです。

レベル100のステータス

  • HP511
  • SP155
  • 攻撃344
  • 防御210
  • 会心54

限界突破時のステータス

  • HP583
  • SP175
  • 攻撃380
  • 防御234
  • 会心74

ベルメルのリーダースキル

ベルメルはバランスタイプなので移動速度と攻撃速度を上げることができます。

リーダースキル1

しばキュー:バランスタイプの移動速度と攻撃速度が中アップ

リーダースキル2

ハートストローク:バランスタイプの移動速度と攻撃速度がかなりアップ

ベルメルのアクションスキル

スキル1、スキル2共に汎用性が高い!

アクションスキル1

スクレ・フェタリテ
消費SP:60
ビリヤードの技術を応用して、帯電した球を打ち出し、雷属性ダメージを与え、感電状態にすることがある。
<付与効果>
被物理ダメージ軽減(60秒/50%)
消費SP軽減(60秒/50%/3回)
HP自動回復(60秒)

アクションスキル2

スュクセ・アザール
消費SP:60
目にも留まらぬ速度で球を次々とシュートして、敵に雷属性ダメージを与え、感電状態にすることがある。この攻撃はキラーダメージ強化+150%の効果を持つ。
<付与効果>
移動速度UP(30秒/50%)
攻撃力UP(30秒/50%)
※キラーダメージ強化はいずれかのキラーダメージが発生した場合、キラーダメージの効果値を増加させる効果をもつ。

ベルメルのオートスキル

  • オートスキル1:移動速度+50%
  • オートスキル2:魔法生物系へのダメージ+500%
  • オートスキル3:ジャストガード時周囲の敵を感電状態にさせることがある

ベルメルのオススメポイント

キラーダメージが強く攻撃面と防御面はともに優れている。

移動速度が高い

オートスキル1により、移動速度+50%の強化があり、スキル2でも移動速度を上げることができます。ベルメルは移動しながら敵にダメージを与えるため、このオートスキルと噛み合います。

魔法生物の敵に対して大ダメージ

オートスキル2により魔法生物の敵に対して+500%のダメージを与えることができます。
これにより魔法生物が登場するクエストでは活躍することができます。
また、突に耐性を持つ敵キャラクターも魔法生物なら大ダメージを与えることができます。

ジャストガードを行うと敵が感電する

オートスキル3により、ジャストガードを行うと周囲の敵が感電状態となります。
ベルメルは基本的に、通常攻撃でSPを回収するよりもジャストガードでSPを回復する機会が多いキャラクターなので、このオートスキルは機能させやすいです。

消費SPを軽減することができる。

スキル1を使用すると3回までsp消費を50%軽減することができます。スキル2の攻撃は消費SPがやや高く連発するとSPが尽きてしまうことがあるので、スキル2を使用する前はなるべくスキル1で軽減しておきたいです。

防御面も優秀

元々防御が強い槍でありながらスキル1で防御バフとHPリジェネを付与することができるので耐久面も高いキャラクターとなっています。

キラーダメージ強化が優秀

ベルメルのスキル2の攻撃はキラーダメージをさらに強化することができます。ベルメルはオートスキル2に魔法生物へのダメージ+500%を持っているので、魔法生物の敵に対してさらに大きいダメージを与えることができます。また、アクセサリや石板での特定の敵に対するキラーダメージも強化することができるので幅広い敵に対して強力なダメージを与えることができます。

壁が多いステージで輝く

スキル2の攻撃は複数の球を反射することができます。反射すればするほど多くのダメージを与えることができ、狭いステージでは敵にダメージを与えやすくなります。

ベルメルの弱点

苦手な敵が多いステージで使用するかを考えよう!

魔法生物以外の突耐性の敵には時間がかかる

白マンティコアなどの魔法生物以外の突耐性を持つ敵キャラクターは倒すのに時間がかかります。

ベルメルは魔法生物が登場するステージで多く使いたい!

ベルメルの魔法生物に対するダメージはとても大きく、キラーダメージにより敵をあっさり倒すこができるような強さを持っています。
今後も魔法生物の敵が多く登場するステージでは活躍を見せることができるでしょう。

執筆者: 編集部