Joyforge 
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▲装備で見た目も変わる。
一言でいうと、機械仕掛けの騎士がレアドロ掘りに挑む育成RPG！
戦闘は自動攻撃、敵を倒したらテクテク歩いて次のエモノへ。
代わりに動力源のネジを定期的に巻く必要があったりとロボらしくてユニーク。
普段は手軽だが、攻撃・防御・素早さと３つの特化モードを瞬時に使い分ける事でアクション性の高いバトルも可能。
固有能力が付与したトレジャー式のドロップ装備もあり、レトロテイストながらチクチクと根強く遊べるハクスラとなっているぞ！
『Wind-Up Warrior』はモード切り替えと育成の自由度が魅力！
▲モード切替がワンタッチで可能。
強さが十分ならカンタンに装備集め＆レベル上げできる。ただし先へ進み、相手が格上になると別。
各モードによる恩恵はデカく、特化以外では３～１０倍以上のダメージ差がでる。防御時は絶対切り替えて受ける必要あり。
敵を見極め、攻撃←→防御を切り替えて戦う。時には変化球でリズムを崩してきたりと地味に面白い！
モードの熟練度や、レベルアップ時はステ振りもあるので、素早さ特化など尖らせた育成が可能。
遊び幅は広く、UIも触りやすくてレスポンス良し、総じてやり込めそうな作品だ。
『Wind-Up Warrior』序盤攻略のコツ。
▲ボス戦は特にアクションが求められる。
武器は最低値が周回では大切なのと、攻撃速度が異なるのでホーム左上でチェックするように。
死んでもデメリットは無いが、ホームに戻ると強制的にステージ１からスタートになる。
体力回復手段は基本無いので、攻撃を受けるまでに倒し切れないステージでは慎重に防御するよう心掛けよう。
素早さモードは攻撃も防御も弱いが、鍛えると移動も攻撃速度も上がるので雑魚ステージに向いてる。
ステ振りはAGI（素早さ）を上げておけば無駄にならないと覚えておこう。
ゲームの流れ
- タイトル画面。チープな8bit感がイイね。
BGMもレトロな仕上がりでたまんない。
- 右下の歯車をちょいちょいと押すと一分くらい作動。ネジが切れると戦闘中だろうと止まる。
序盤は初期武器で進んでいく。
- 宝箱が落ちると装備ゲット。
色によってレア度が変わる。
盾はちょっと落ちにくい。
- 武器の中には変な杖も。
基本は攻撃モードがオススメ。
- ３つのモードは使うほど効果が大きくなる。
防御は絶対上がるとして、攻撃かスピードかは絞ったほうが良いかも。
- ホーム画面。鍛冶までできるハカセ。
装備を売り払って手持ちで最強のものを強化しよう。
- いろんな見た目の装備。騎士ドラ感ある。
見た目に拘ってセットを組むのも一興だ。
- 敵もキモイのがうようよ。海外っぽさあるね。
ハクスラ好きには安定して勧められる作品だ。
この先はアナタの手でプレイしてみてくれ！（お約束）
